
今回は、承認欲求が満たされない!と思っている方々へ、考え方によって自己肯定感を上げることや承認欲求への扱い方が上手になる方法をお伝えできればと思います。
「誰かに認められたい」「褒められたい」「必要とされたい」
これは人間なら誰にでもある“承認欲求”という自然な感情です。
しかし、この承認欲求が 満たされないまま暴走すると、苦しみの原因 になります。
- 頑張っているのに満足できない。
- 褒められてもすぐ不安になる。
- 誰かの反応がないと落ち着かない。
そんな状態に陥ってしまうのはなぜなのでしょうか?
この記事では、満たされない承認欲求の正体・原因・対処法 をわかりやすく解説します。
承認欲求は悪いものではない
まず最初に大切なこと。
✔ 認められたい
✔ 感謝されたい
✔ 褒められたい
✔ 「あなたは大丈夫」と言ってほしい
これらは 人間として自然なニーズ です。
承認欲求は、
- やる気
- 自己成長
- 人間関係の満足度
を高める「燃料」になることだってあります。
しかし問題なのは…
外からの承認だけで自分を保とうとすると、永遠に満たされない。
という点です。
満たされない承認欲求が引き起こす問題
承認欲求が暴走すると、次のような状態に陥ります。
- SNSの数字に振り回される
- 他人と比較して落ち込む
- 無理して良い人を演じる
- 自分を過剰に責める
- 人の反応がないと不安で動けない
- 承認が得られないとイライラする
頑張っているのに幸せから遠のいていく感覚に陥ります。
承認欲求は悪ではなく、“扱い方”が大事
承認欲求が強い人ほど、
- 努力家
- 真面目
- 優しい人
です。だからこそ、
外からの承認がなくても、自分を保てる状態をつくる。
これができれば、承認欲求は苦しみではなく、”成長エネルギー” に変わっていきます。
あなたが安心して自分を認められる未来は、必ず作れます✨
なぜ承認欲求は“満たされない”のか?
承認欲求が暴走する原因は、大きく4つあります。

まずは原因を知ることが大事だね。自分の内側と向き合ってあげよう。
① 基準が「他人」にあるから
・SNSの反応
・上司や同僚の評価
・友達のリアクション
・恋人の言葉
これら「外の声」が自分の価値を決めてしまうと…
他人が満たしてくれない限り、満足できない。
つまり、コントロールできない領域に心を預けてしまうのです。
② 認められても“一瞬だけ”だから
承認には特性があります。
外からの承認 = 一瞬の快楽
だから、
「褒められた!」 → 数日後「もっとほしい」
「いいねがついた!」 → 「昔ほど伸びない…」
となり、すぐに不安が戻ってきます。
③ 過去の体験が影響していることもある
特に次のような環境で育った人は承認欲求が強くなりがちです。
- 褒められることが少なかった
- 失敗すると厳しく叱られた
- 良い成績でないと認めてもらえなかった
- 親の機嫌を取って育った
「自分の価値=他人の反応」
という思い込みが形成され、承認が不足すると不安が強まる傾向があります。
④ 自己肯定感が低く、“穴”が埋まらない状態
承認欲求が強い人は、自分の中に「自信の穴」が空いているイメージです。
いくら外から水(承認)を注いでも、穴が空いているから どんどん漏れていく。
結果、いつまでも満たされません。

承認欲求を“自分で満たす”ための方法
承認欲求はなくす必要はありません。
大切なのは、外から満たすのではなく、自分で満たせる状態を作ること。
具体的な方法をご紹介します👇
① 小さな成功を「自分で認める」
他人の評価ではなく、
自分の行動を 自分が評価するクセ をつけます。
- 朝起きられた
- 一つタスクを片付けた
- 誰かに優しくできた
このレベルでOK。
「今日これできた」と自分に”言語化”するだけで、心の土台が強くなります。
② 「褒められたい行動」と「やりたい行動」を分ける
- 誰かに褒められたいから頑張っているのか?
- 自分がやりたいからやっているのか?
この2つを区別できると、
承認欲求の暴走が止まり、行動がスッキリします。
③ 他人の評価の“賞味期限”を理解する
外部承認の効果は 短期的である と知るだけで、「もっとくれ!」の焦りが弱まります。
「あ、また賞味期限切れか」と思えるようになります。
④ 自分の感情・境界線を大切にする
承認を求めて頑張りすぎる人は、
自分より他人を優先しがち です。
「今の私は何を感じてる?」
「無理していない?」
と、自分に問いかける習慣を持つことでブレーキがかかります。
⑤ 承認を“もらわなくても大丈夫な私”を育てる
他人に求める前に、
自分が自分の味方でいることが重要です。
- 自分を否定しない
- ダメな自分もそのまま受け入れる
- 完璧じゃなくてOKと認める
これを続けると、承認欲求が「安定したもの」へと変わります。

まとめ
承認欲求について、自分へのモチベーションや成長に繋げること、他人軸に振り回されない必要があることをお伝えさせていただきました。
承認欲求は悪いものではない
- 満たされない承認欲求が引き起こす問題
- 承認欲求は悪ではなく、“扱い方”が大事
なぜ承認欲求は“満たされない”のか?
- ① 基準が「他人」にあるから
- ② 認められても“一瞬だけ”だから
- ③ 過去の体験が影響していることもある
- ④ 自己肯定感が低く、“穴”が埋まらない状態
承認欲求を“自分で満たす”ための方法
- ① 小さな成功を「自分で認める」
- ② 「褒められたい行動」と「やりたい行動」を分ける
- ③ 他人の評価の“賞味期限”を理解する
- ④ 自分の感情・境界線を大切にする
- ⑤ 承認を“もらわなくても大丈夫な私”を育てる
自分の中の承認欲求の取り扱い方を知って、満たされる時間の使い方を考えてみてください。
最後までよんでいただき、ありがとうございました!!



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