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今回は、脳の仕組みと喜ばせる遊びについて紹介します!ひらめき力が上がる人が少しでも増えてくれたら嬉しいです!
「あっ!これだ!!」
仕事中は何時間考えても思いつかなかったのに、なぜかお風呂に入っているときに答えが浮かんだ。
そんな経験はありませんか?
私はあります。
一生懸命考えているときには何も思いつかなかったのに、散歩をしていたら突然アイデアが浮かんだり、寝る前に「あれを試してみたらいいんじゃない?」と思いついたり。
「なぜ今?」と思うようなタイミングで、突然ひらめくことがあります。
実は、ひらめきは「一生懸命考えること」だけで生まれるものではありません。
集中して考える時間と、そこから少し離れる時間。
その両方が、発想には大切なのかもしれません。
この記事では、ひらめきが生まれる仕組みを脳科学の視点からわかりやすくご紹介します。
そして後半では、私が特におすすめしたい、「脳をよろこばせる遊び」についてもご紹介します。
仕事や勉強だけでなく、毎日の生活の中でも楽しみながら取り入れてみてください。✨

脳をハッピーにさせられるということは直接自分自身がハッピーになれるってことだもんね。

なぜ「ふとした瞬間」にひらめくの?
「ずっと考えていたのに思いつかなかったのに、急に答えが出てきた」
そんな経験は、多くの人にあるのではないでしょうか。
例えば、
- お風呂に入っているとき
- 散歩をしているとき
- 電車に乗っているとき
- 寝る前
- 好きな音楽を聴いているとき
- 何気なく景色を眺めているとき
などです。
一見すると「何も考えていない時間」に思えます。
しかし、脳は私たちが意識的に問題を考えていないときにも活動しています。
それまでに得た情報や記憶などが、意識の外側も含めて処理され、思わぬ組み合わせが生まれることがあります。
その結果として、「あっ!」というひらめきにつながることがあるのです。
もちろん、休めば必ずアイデアが浮かぶわけではありません。
でも、ずっと答えを探し続けるだけではなく、一度そこから離れてみることにも意味があるのです。

お風呂に入っているときにアイデアが浮かぶ
お風呂に入っているときに、突然アイデアを思いついたことはありませんか?
仕事のことを一生懸命考えているわけでもないのに、
「そういえば、あれをこうすればいいんじゃない?」
と突然思いつく。
これは、お風呂に入れば必ずひらめくという意味ではありません。
ただ、仕事や勉強からいったん離れることで、意識的な集中がゆるみ、自由な思考が生まれやすくなることがあります。
だからこそ、何かに行き詰まったときは、「もっと考えなきゃ!」と頑張り続けるだけではなく、いったん離れてみるのも一つの方法です。
散歩中に突然ひらめく
散歩をしているときに、仕事のアイデアや悩みの答えが浮かんだ経験がある人もいるでしょう。
歩きながら景色を眺めたり、風を感じたりしていると、机に向かっているときとは違った思考が生まれることがあります。
「答えを出すために散歩する」のではなく、「何となく歩いてみる」くらいでもいいのです。
そして、もしアイデアが浮かんだら忘れないようにメモしておきましょう。
寝る前に答えが浮かぶ
寝る前に突然、「そうだ!あれをやればいいんだ!」と思いついたことはありませんか?
一日中考えていた問題の答えが、ふとした瞬間に出てくることがあります。
ただし、寝る直前までスマートフォンを見続けることをおすすめしているわけではありません。
一日の終わりに刺激を減らして、ゆったり過ごす時間を作ることも大切です。
ひらめきは「一生懸命考えているとき」だけに生まれるわけではない
ここで大切なのが、「集中」と「離れる時間」の両方を持つことです。
何も考えずに遊んでいれば、勝手に素晴らしいアイデアが生まれるわけではありません。
まずは必要な情報を集めたり、問題について考えたりする。
そのうえで、いったん離れてみる。
この切り替えがポイントになります。
集中して考える時間も大切
例えばブログの記事を書くとき。
まず、
- 「何について書こう?」
- 「読者は何を知りたい?」
- 「どんな内容を入れよう?」
と一生懸命考えますよね。
この時間はとても大切です。
何も知らない状態から、突然素晴らしいアイデアが生まれるわけではありません。
情報を集めたり、考えたり、試したりすることで、アイデアの材料が増えていきます。

いったん離れる時間も大切
一方で、ずっと考え続けていると視野が狭くなってしまうこともあります。
そんなときは、「一度やめてみる」ことも選択肢です。
- コーヒーを飲む
- 散歩する
- 音楽を聴く
- 好きなことをする
- 何もせずぼんやりする
そうやって課題から少し距離を置くことで、別の視点が生まれることがあります。

ぼんやりしているときに情報がつながることがある
脳には、外部の課題に集中していないときに活動する「デフォルト・モード・ネットワーク(DMN)」と呼ばれる神経ネットワークがあります。
DMNは、
- 過去の記憶を思い出したり
- 未来について考えたり
- 自分自身について考えたり
することなどと関連しています。
創造的な思考では、こうした内的な思考に関わるネットワークと、集中して課題に取り組むときに関わるネットワークなどが、状況に応じて協調・切り替えを行うことが重要だと考えられています。
つまり、「集中しているときだけ脳が働いている」わけではありません。
ぼんやりしている時間にも、脳の中ではさまざまな処理が行われているのです。
ひらめきを邪魔してしまうこと
最後に、せっかくの発想を邪魔してしまうかもしれない習慣についても考えてみましょう
ずっと答えを出そうとする
「絶対に今日中に答えを出す!」と考え続けると、かえって視野が狭くなることがあります。
もちろん期限がある仕事では、計画的に進める必要があります。
でも、行き詰まったときには、「一度離れてみる」という選択肢も持っておきましょう。
休むことに罪悪感を持つ
「休んでいる=サボっている」と思ってしまう人もいるかもしれません。
でも、休息は心身を整えるために大切です。
そして、集中と休息を適切に切り替えることは、創造的な活動を続けるうえでも役立ちます。
休むことも、次のアイデアを生み出す準備の一つ。
そう考えてみてもいいのではないでしょうか。
スマホで常に情報を入れ続ける
暇になると、ついスマートフォンを開いてしまいますよね。
- SNS
- 動画
- ニュース
- ゲーム
もちろん、これらが悪いわけではありません。
ただ、いつでも情報を入れ続けるのではなく、たまにはスマートフォンを置いて、自分の頭の中に余白を作ってみる。
それも大切です。
脳の中では何が起きている?
ひらめきを理解するうえで、少しだけ脳の仕組みについて見てみましょう。
難しい話は抜きにして、ポイントだけ押さえていきます。
デフォルト・モード・ネットワーク(DMN)とは?
DMNは、何か一つの課題に集中していないときなどに活動する脳のネットワークです。
例えば、
- 「昨日あったことを思い出す」
- 「これからの予定を考える」
- 「昔のことを思い出す」
- 「将来どうなりたいか考える」
など、内側に向いた思考と関係しています。
「何もしていないように見える時間」にも、脳は活動しているのです。
集中するときに働く脳のネットワーク
仕事や勉強など、目の前の課題に集中しているときには、課題に注意を向けて取り組むための脳の仕組みが働きます。
例えば、
- 「この問題を解く」
- 「この資料を完成させる」
- 「この記事を書く」
などです。
こうした集中する時間があるからこそ、必要な情報を集めたり、問題を整理したりできます。
「集中」と「リラックス」を切り替える
ここまでを簡単にまとめると、
集中する時間 → 情報を集める・考える
↓
離れる時間 → 自由に思考する
↓
再び集中 → アイデアを形にする
という流れです。
「ずっと集中する」のでも、「ずっと遊ぶ」のでもありません。
切り替えることが大切なのです。
脳をよろこばせる遊び
ここからは、私がおすすめしたい「脳をよろこばせる遊び」をご紹介します。
「脳に良いことをしなければ!」と難しく考える必要はありません。
ポイントは、自分が「楽しい」「面白い」「好き」と感じること。
正解を求めず、自由に楽しんでみてください。
脳を喜ばせる遊びがある!
単純な遊びでも創意工夫をする遊びであれば脳を喜ばせる遊びになると考えられています。
テレビゲームでも創意工夫を必要とする遊びは増えてるかもしれませんが、ただ楽しいだけのゲームだと少し足りないかもしれません。
〇×ゲーム
シャープの形を書きその中に先攻が〇後攻が×といった感じで順番に埋めていき揃った方が勝ち

棒消し
下から5.4.3.2.1と縦に線を引き、先攻から順番に好きな本数の横線を引き縦線を消していく。横にしか線は引けず縦線が残ったほうが負け。

絵しりとり

これだけでもどうすれば勝てるかと頭を使うので十分脳を喜ばせる事ができると言います。

子供の頃の遊びが脳に良いって意外だなー!
散歩をしながら自由に考える
まずおすすめしたいのが散歩です。
「30分歩かなければ!」などと決めなくても大丈夫。
近所を少し歩いてみるだけでもいいでしょう。
- 空を見る
- 季節の変化を感じる
- 知らない道を歩いてみる
- お店を眺める
「この建物、面白いな」と思う。
そんな小さな発見を楽しんでみてください。
そして、何か思いついたらメモしておきましょう。
好きな音楽を聴く
好きな音楽を聴く時間も、脳を楽しませる時間になります。
昔好きだった曲を聴くのもいいですし、今まで聴いたことのないジャンルを試してみるのもいいでしょう。
大切なのは、「何か役に立つことをしよう」としないこと。
ただ、「この曲好きだな」と楽しむ。
そんな時間も大切です。
絵や写真を見て想像する
絵や写真を見て、
- 「この人は何を考えているんだろう?」
- 「この後どうなるんだろう?」
- 「ここはどこなんだろう?」
と自由に想像してみるのもおすすめです。
正解はありません。
だからこそ、自由に楽しめます。
子どもの頃の記憶を思い出す
- 「小学生の頃、何をして遊んでいたかな?」
- 「一番楽しかった思い出は?」
- 「初めて自転車に乗れたときは?」
など、昔の記憶を自由に思い出してみましょう。
一つ思い出すと、「そういえば、こんなこともあった!」と別の記憶が出てくることもあります。
記憶をたどるだけでも、ちょっとした脳の遊びになります。
旅行や休日の計画を立てる
実際に旅行に行かなくても、「もし一週間休みがあったら、どこに行きたい?」と想像してみる。
- 「北海道に行ったら何を食べよう?」
- 「京都ならどこに行こう?」
- 「海外に行くならどこがいい?」
など、自由に考えてみましょう。
「こうなったら楽しそう!」という想像をするだけでも、気分転換になります。
何もせずぼんやりする
そして最後は、何もしないこと。
これも立派な遊びです。
スマートフォンを触らず、テレビもつけず、ただ窓の外を眺めてみる。
- 空を眺める
- お茶を飲む
- ソファでぼんやりする
忙しい毎日だからこそ、こうした「余白」を作ってみてください。
何かを生産しなくてもいい。
何かを学ばなくてもいい。
「何もしない時間」を楽しむ。
それも脳をよろこばせる一つの方法です。

ヒラメキを生みやすくする3つのステップ
ここまで紹介した内容を、実践しやすい形にまとめてみましょう。
① まず情報をインプットする
- まずは知る
- 調べる
- 考える
- 人の話を聞く
- 本を読む
- 実際にやってみる
こうして、頭の中にアイデアの材料を増やしていきます。
② いったん考えるのをやめる
ある程度考えたら、いったん離れます。
- 散歩する
- お風呂に入る
- 音楽を聴く
- 料理をする
- 好きなことをする
- ぼんやりする
「早く答えを出さなきゃ」と焦らず、別のことを楽しんでみましょう。
③ 思いついたことをメモする
そして、突然、「あっ!」とひらめいたら、すぐにメモ。
素晴らしい文章にする必要はありません。
「○○と組み合わせる」
「この方法ならできそう」
「記事にできそう」
など、一言でもOKです。
せっかくのひらめきを忘れないように残しておきましょう。

参考にしている本
参考にしている本は誰もが知っているであろう脳科学者の方の本で、元々面白い方だなと思って手に取ったら面白く興味を持ったので読みました。
脳の話:茂木健一郎さん
私はアハ体験が好きでよくアハ体験のゲームをしていました。好きなことが脳に良いって嬉しいものです。
- 脳の進化や構造がイラストになっていてわかりやすく面白い。
- 脳に良い事が詰まっている。
- 脳の未来についての考え方が不安を和らげる
- 脳の働き方が分かりやすいなどなど
この本は色々な分析だけでなく、脳に良い事をイラストなどで分かりやすく解説してくれています。
堅くならずに読むことができるので楽しみながら脳に良い環境の作り方を教えてくれるのでおススメです!!
まとめ|遊ぶ時間が新しいアイデアを生む
ひらめきというと、「頭のいい人だけが持っているもの」のように感じるかもしれません。
でも、私たちにも日常の中で「ふとしたひらめき」が生まれる瞬間があります。
大切なのは、ずっと考え続けることだけではありません。
だからこそ、「遊んでいる時間は無駄」と決めつけなくてもいいのではないでしょうか。
なぜ「ふとした瞬間」にひらめくの?
- お風呂に入っているときにアイデアが浮かぶ
- 散歩中に突然ひらめく
- 寝る前に答えが浮かぶ
ひらめきは「一生懸命考えているとき」だけに生まれるわけではない
- 集中して考える時間も大切
- いったん離れる時間も大切
- ぼんやりしているときに情報がつながることがある
- ひらめきを邪魔してしまうこと
脳の中では何が起きている?
- デフォルト・モード・ネットワーク(DMN)とは?
- 集中するときに働く脳のネットワーク
- 「集中」と「リラックス」を切り替える
脳をよろこばせる遊び
- 脳を喜ばせる遊びがある!
- 散歩をしながら自由に考える
- 好きな音楽を聴く
- 絵や写真を見て想像する
- 子どもの頃の記憶を思い出す
- 旅行や休日の計画を立てる
- 何もせずぼんやりする
ヒラメキを生みやすくする3つのステップ
- ① まず情報をインプットする
- ② いったん考えるのをやめる
- ③ 思いついたことをメモする
どれも「仕事」とは直接関係ないように見えるかもしれません。
でも、そんな時間こそ、いつもとは違う発想が生まれるきっかけになることがあります。
脳をよろこばせる時間を、少しだけ作ってみませんか?
「あっ!」
と驚くようなヒラメキが、意外なところから生まれるかもしれません。✨



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