仕事をするうえでの本質を見抜く考え方とは?

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今回は、「仕事をしているうえで陥りがちな仕事の表面ばかりを見てしまうこと」「本質を考えることで見えてくる価値」についてお伝えできればと思います。

大事なのは「目的」と「手段」を”はきちがえない””混ぜない”ことです。

「頑張っているのに評価されない」
「忙しいだけで、何のために働いているかわからなくなる」
「正解通りにやっているはずなのに、なぜかうまくいかない」

仕事をしていると、こんな違和感を覚えることはありませんか?

その正体は、仕事の“表面”ばかりを見て、本質を見失っている状態かもしれません。

今回は、仕事をするうえで大切な「本質を見抜く考え方」についてお話しします。

本質思考は「自分軸」で仕事をする力

本質を見抜けるようになると、仕事に対する姿勢が大きく変わります。

  • 他人の評価に振り回されにくくなる
  • 「意味のある努力」ができる
  • 自分の判断に自信が持てる

これは、自分軸で仕事をする力でもあります。言われたからやる仕事ではなく、「自分は何を生み出したいのか」という視点を持てるようになるからです。

本質を見失うと、仕事は一気に苦しくなる

仕事がつらくなる人の多くは、

  • 指示されたことをこなすことが目的になっている
  • 評価・数字・結果だけを追いかけている
  • 「こうあるべき」に縛られている

といった状態に陥りがちです。

もちろん、成果や評価は大切です。でも、それが目的そのものになってしまうと、

  • 何のためにやっているのかわからない
  • 失敗=自分の価値が下がると感じる
  • 正解探しに疲れてしまう

という悪循環に入ってしまいます。

仕事の本質は「作業」ではなく「価値」

本質思考で仕事を見るときに、まず意識したいのはこれです。

👉 仕事の本質は「作業」ではなく「価値を生み出すこと」

例えば、

  • 書類を作る
  • メールを送る
  • 会議に出る

これらはすべて「手段」であって「目的」ではありません。

本質的に見ると、

  • その書類は誰の、どんな困りごとを減らすためか
  • そのメールは、相手に何を伝え、どう動いてほしいのか
  • その会議で、本当に決めるべきことは何か

こうした価値の部分に目を向けることが大切になります。

本質思考。目的と手段をまぜないための図解

本質を見抜くための具体的な方法

物事の本質は日常からうまれてくるもの。

日頃から色んな角度から問いを投げかけていくと、本質思考が鍛えられていきます。

疑問に思うこと、違和感を覚えたら物事を見つめ直すきっかけになるね!でも何をどうやって疑問に思ったらいいんだろう??

本質を見抜くためのシンプルな問い

仕事で迷ったときに使える問いをいくつか置いておきます。

  • この仕事は、誰のどんな問題を解決している?
  • 目的は何で、手段が目的化していない?
  • 今のやり方は、今の状況に合っている?
  • もし時間やコストの制限がなかったら、どうやる?

この問いを自分に投げかけるだけで、視点が一段深くなります。

「なぜ?」を一段深く考えるクセをつける

本質を見抜く人が必ずやっていることがあります。それが、「なぜそれをやるのか?」を一段深く考えることです。

例)

×「上司に言われたからやる」
○「この仕事は、〇〇を改善するために必要だからやる」

×「前からこうしているから」
○「今の状況でも、本当にこのやり方が最適か?」

「なぜ?」を繰り返すことで、形だけの仕事 → 意味のある仕事に変わっていきます。

正解探しをやめると、仕事はラクになる

本質思考のもう一つのポイントは、

👉 「正解」を探すのではなく「目的」に立ち返ること

仕事ではよく、

  • 正しいやり方
  • ミスのない方法
  • 評価されやすい選択

を探してしまいがちです。

でも、本質的に大切なのは「それは目的に合っているか?」です。

目的が明確なら、

  • やり方は一つじゃなくていい
  • 試行錯誤していい
  • 失敗はズレを修正する材料になる

と考えられるようになります。

仕事の正解は
・人によって違う
・時代によって変わる
・環境によって変わる

それなのに「絶対に間違えない答え」を探そうとすると、不安は増える一方です。

本質思考で見ると、問題は「選択」ではなく 正解にしようとする姿勢にあります。

答えがひとつではないことについてはこちらもご覧ください。

まとめ|本質を見抜けると、仕事は「納得感」に変わる

本質に目を向けることは、仕事をラクにし、前向きにする第一歩だと思います。

本質思考は「自分軸」で仕事をする力

  • 本質を見失うと、仕事は一気に苦しくなる
  • 仕事の本質は「作業」ではなく「価値」

本質を見抜くための具体的な方法

  • 本質を見抜くためのシンプルな問い
  • 「なぜ?」を一段深く考えるクセをつける
  • 正解探しをやめると、仕事はラクになる

仕事の本質を見抜くとは、

  • 表面的な作業に振り回されないこと
  • 正解より目的を見ること
  • 自分なりの意味を見出すこと

です。

仕事は人生の多くの時間を占めます。だからこそ、「なんとなく」「我慢だけ」で続けるのではなく、納得できる働き方に変えていけたらいいですよね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!

fukuko

自分はダメだという思いから少しずつ成長して人生を良くしようと学びながら、同じ悩み「成長したい!」「人生を良くしたい!」という考えをもつ方々へ発信しようと奮闘する30代です。
学んだ事や実際に行動して良くなった事などを綴っていこうと思います。
少しでもお役に立てたら嬉しいです。

よろしくお願い致します。

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